概念思考
【概念思考】反始慎終
「最も大切な、わが命の根元は、両親である。親を尊敬し、大切にし、日夜孝養をつくすのは、親が偉いからではない、強いからではない。世の中にただ一人の私の親であり、私自身の命である親だからである」 どれほど高い社会的地位を得よ […]
【概念思考】捨我得全
「一生に二度と出あうことのない大窮地に陥った時こそ、度胸の見せどころである。一切を投げうって、捨ててしまう」 地位も、名誉も、財産も、生命さえも――すべてを投げうち、己の執着を捨て去ったとき、まことに思いもよらぬ好結果が […]
【概念思考】万物生々
「ものはこれを愛する人によって生み出され、これを大切にする人のために働き、これを生かす人に集まってくる。すべて生きているからである」 道具を大切に扱えば、それは持ち主のために喜び、期待以上の働きをしてくれます。しかし粗末 […]
【概念思考】勤労歓喜
「人はただ生きているだけでは、何の意味もない。働いてはじめて生きがいがある。働いている時が、本当に生きている時である」 何もせずにぼんやり過ごした一日は、死んだ一日と同じです。働きこそが一切であり、働きこそが人生そのもの […]
【概念思考】破約失福
「法網をかいくぐって出来た金銭・財産は、その人の身に付かぬのみか、かえって、その人を、家を不幸にする」 約束事を破り、信義に背くことは、自ら幸福の源泉を断ち切る行為にほかなりません。「まず、時間を守ることからはじめて、生 […]
【概念思考】明朗愛和
「明朗こそ、まず己が救われるともしびであり、己のかかげたこの燈火で、人もまた救われる」 心を常に明るく、ほがらかに保つこと。そして、深い愛情をもって互いに調和し合うこと。この「明朗愛和」こそが、すべての幸福の根源であり、 […]
【概念思考】疾病信号
「病気の根本である心の影(生活の無理なところ)を切り取ってしまって、朗かなゆたかなうるおいのある心になれば、体は、自然に、すぐに、治ってしまうものである」 私たちは身体に不調が現れたとき、ついその症状だけを「敵」として排 […]
【概念思考】子女名優
「子供が手に負えぬ、悪くて困るという時、その原因はことごとく両親にある」 子供自身に現れた反抗や問題行動、あるいは体調の異変でさえも、例外なく親の生活の不自然さや心の歪みが反映された結果にほかなりません。子供は親の生き方 […]
【概念思考】夫婦対鏡
「夫婦は、いつも向かい合った一組の鏡である」 互いに相手の嫌なところを直したいと思うのは、鏡に映った像を直接直そうとするのと同じで、本末転倒です。ただ自分を磨き、己を正せばよい。そのとき、鏡の向こうの相手は自然と改まりま […]
【概念思考】万象我師
「人は人、自分は自分と、別々のいきものだと考えるところに、人の世のいろいろの不幸がきざす」 人を改めさせよう、変えようとする前に、まず自らが改め、自分が変わればよい。この世のすべて、そして目の前にいる人は、すべて自分の心 […]











